後々観てみると

次女の試合にある道場の師範代である審判がとにかく自分の道場生を勝たせる為に必死な動きをしていたんだよ。俺はあまり気にしないで観ていたんだけどな。裕子の話を聞いて改めて動画を見ると確かにそう見えるね。以前にも自分の道場生に勝たせる為の小細工のうるさい団体だったけどな。その当時は俺もムカついてたよ。今はまだやってるのかって感じでどうって事ない。いずれにせよ俺の娘はまだまだ実力では及ばないよ。以前もあったけど、実力が並んだ時にはまたジタバタするんだろうけどさ。あの道場の先生はあえて俺と口聞かないようにしてるしな笑。以前俺があの先生が会長を務める連盟を脱退してはいるよ。それが原因だとしても器が小さ過ぎると感じる。以前は小細工を認めておいてまた同じ事を繰り返すんだなぁ。コッチとしても確かに負けたくはないね。でもジタバタ騒ぐことじゃねぇよ。娘はまだこれから伸びるのは分かりきっている。ただ指導者として親父としても温かく見守るだけでさ。そんなに脅威と思うなら逆に学ぶことが大切だよなぁ。