全日本総合武道選手権大会

純和会からは少年部8名が参加。キックボクシングで1年生の颯大くんが準優勝した。颯大くんの母ちゃんはおめでたで、まだ安定期にも入ってなくて、どうしても見に行きたかったみたいだが断念した。いい土産ができたと思う。キックに長女の純帆も参加。判定負けだった。最後まで粘ったけどな。見たら大きい女の子はいたけど、幼児の女の子は一人もいねぇンだよな。観戦していた人もヘッドガードを取った時、「おんなのこだったの?」という声が…。防具空手では2年生の涼桜くんが準優勝。3位はよくとっていた子だ。優勝も一度しているが、どうしても相手にのまれちゃう。今回も決勝でのまれたが、だいぶのまれなくなってきたような気がする。それと妹のみりちゃんが3位だった。兄妹での入賞となった。みりちゃんいわく、「りお、まけちまえ。うちの入賞のが光らないから」だって。こわいねぇ、女の子は(笑)。課題もあった。もっと組手数を増やすこと。ミット打ちなどで力をつけることだ。まだ新人の子が多いからためらっていた部分もあるが、やらないとな。それには俺も秘策があるんだよ。おそらくはうちの上の子はできることだが。

f:id:junwakai:20180319103915j:plain

f:id:junwakai:20180319103933j:plain

f:id:junwakai:20180319103953j:plain