ふっきれた!

俺にとって嫌なことが立て続けに2回あってね。一つ目は言えないけど、俺も悪いが、相手にも非があるものだけど、その相手さんはそうは取らないんだな。100パー俺が悪いってね。でも人のせいにしてもいいけど、結局はそうやって自分の居場所をなくしてるんだ。もう一つは極真空手〇〇道場が純和会の「少年よ虎になれ!カラテ体験会」と同じく小学校にチラシを配布してきてね。おまけに入門したら胴着をプレゼントすると言う。かなわねぇよな。あっちはお金があるからな。まぁ、他力本願なやり方だ。自力本願なポスティングなどやらないだろうが。それにしてもうちのような弱小団体に意識して対抗意識丸出しだからな。かっこいいやり方には見えないな。ただ勝てばいいって感じがするよ。尤も道場内容は断然純和会は濃いよ。それだけで負けてるとは思ってない。俺は俺で自分なりにやっていくだけだよ。そう思ったらなんか気持ちが楽になってきてね。練習してたら何か身体の力がみなぎってくるんだよ。もちろん自力でというのは大変な作業ではあるよ。効率は悪いもんな。でも今更でかくなってしまった〇〇道場さんにできるかな?プライド的にできないんじゃないか?初段取得しただけで道場を任せられるんだって。20歳の道場主もいる。世間知らずの若いのに任せてる時点でちょっと無理があるし、そんな簡単に道場を増やそうとしてるとどこかでひずみが来るぞ。あからさまに広げていったリラクゼーションマッサージ屋さんも今は店舗展開しなくなってきたからな。中身をみられるんだ。結局ね。

合気道系の実戦性

合気もそうだし柔術もそうだけど、闘うことが目的じゃないんだよ。敵と息を合わせるじゃないけど、敵にうまく合わせちゃったら、敵も殺意が消えていく。それが目的なんだからさ。だから蹴りに対する技がないとかいう人もいるけど、そういう問題ではないんだな。それでうちの格闘技クラスに来る人もいるけど、基本的に格闘技の身体が出来ていないんだよ。身体つくりから始めるしかない。言っておくけどブラジリアン柔術は武道というよりは格闘技だからここでは別物として扱うよ。ただ、闘わないのが目的と言えど、合わせ方を知っていても実際それができるかと言えば、大体が縮み上がっちゃってしまって何もできなくなってしまう。本当に極めようと思うなら合気系の練習と一緒に真剣を素振りすることをお勧めする。俺は空手だけど一緒に居合をやることで本当の武道が分かってきた。闘わないのが武道だからな。一般の空手だと闘って熱くなれ!が目的だったりするけど、若いうちはそれでもいいかもしれない。でも若さが消えると同時にそういった練習についていけなくなって道場から去って行ってしまう。ただ空手の組手で相手に合わせていたら打ち合いも何もないんだから、消極的注意が付いちゃうぞ。反則だな。純和会の合わせとはこの事だ。空手家の柳川昌弘先生は空手の技を体得したら、その技を使わずに何とかする方法を考えろと言う。闘わないことを指してると最近になって俺は気が付いた。組手をやるなというんじゃない。組手の中で体現することだ。合気道は組手がないのは当然だよ。発想自体闘いじゃなかったんだからさ。空手は歴史的に闘いの方向に進んじゃったよな。空手家が合気の境地に達する人はだから少ないんだよ。闘わない。何でもありじゃなくて何にも無しだな。

少年部女子と手合わせしてみた

入門して4年以上たってるゆずはちゃんだけど、組手を少々やってみた。ホントに純和会の技術を何だと思ってるのか、ケンカそのもの。観ていて面白いんだけどな。でもやってみたら意外や意外、相手の受けの癖をよむ攻撃(無門会と純和会では三重の攻撃というが、それぞれ形は違う)もこなしてるんだよ。自分なりにね。本人も結構自信あったのかなぁ。俺はこいつは!と思って捌いた(純和会では合わせという)けどね。本人は「ちくしょう。極まらなかったか」みたいな顔するんだよ。その後、よくよく観てると合わせもやっていたよ。前の練習でちょっとばかり俺が言ってやったことがあるんだけどね。「やればできるんだからちゃんと技を使いなよ」とね。それで使うようになったかなぁ。それとも元々できてたか。ちょっと荒っぽいんだけどな。

とにかくうちの少年部女子は怖いね(笑い)。荒っぽいし、ケンカみてぇだし。感情的になるところが有るのは確かだけど、それがなければ大会でももっと活躍できてるだろうけどな。大会ではとにかく下がらないんだよ。場外注意なんてありえない。相手が下がるまで打ちまくる。肉食系とはよく言うけど、血まで飲み込んでるんじゃねぇかっていうくらいこの子らはすごい。でも下の子の面倒見はいい、優しい所もある。やっぱり女の子なんだなぁと思う。

那須川天心選手

最近は元世界チャンピオンボクサーと試合をしているみたいだね。俺はこういうのを観てると、那須川選手は周りに踊らされてるなぁと感じるね。若いから。右も左も分からないだろう。それでキックボクシングであれだけの実力とルックスがあれば金儲けを企んでるやつならすぐ利用しようと考えるよな。ボクシングっていうのは一度引退しちゃうと元の半分も実力を取り戻すことは出来ないもんだよ。まぁ現役のチャンピオンとボクシングルールでやったら那須川選手は死んじゃうけどな。以前の亀田選手も同じだよ。3兄弟が周りに踊らされていきがった真似をさせられてるのはすぐに分かったよ。後戻りできなくなったら、周りの金儲けをしてる人間はそっぽを向く。亀田兄弟は恥をかく。20歳そこそこでいきなり億単位の金をちらつかせてみなよ。どうなるか誰でも想像つくだろう。亀田選手もそこから這い上がって見せたけどな。那須川選手も変なのに踊らされずにキックの実力をつけていってほしいね。ボクシングを経験するのも長い人生からすればいい経験にはなるんだけどさ。ボクシングをやってもキックの実力が上がるもんでもないし、変にボクシングの癖が出てキックに悪い影響がないか心配ではある。キックボクシングからキックを取り除いたのがボクシングってわけじゃないんだから。元々歴史が違う別物だからな。

格闘技で儲けるにはその点難しいね。プロレスは元の真剣勝負にショー的要素が入ってグレーな存在になる事で稼げるようになったけどさ。格闘技で稼ぐのは難しいよ。選手も周りもさ。道場も同じだけどな。

総合格闘技クラス

よくよく考えてみれば総合格闘技だからね。受け身とかそんな練習をおろそかにしちゃってるなぁと思ってね。俺は練習を常にしているからね。今更やらなくても緊張感とか体に染みついてるからいいけど、道場生って毎日練習しているわけでもないし、ましてや道場生が練習を毎日じゃ体が持たないからね。家が道場になってるわけじゃないから体が忘れちゃうよな。当然心も離れる。俺とは違うからね。その点、俺中心じゃなくて道場生に合わせておかないとな。怪我人が出るのはまずいからな。その点念入りに準備をさせておこうと思っているよ。確かに俺は常に準備は出来てるからね。いつでも動ける状態を作っておく。道場主としていつでも動けるのは最低限必要なことだからね。でも道場生をそういう目線で見るのはよくない。ましてや子供じゃないからなおさらだよ。仕事の帰りだからな。ストレスで体が固まった状態になっているだろう。歪みだな。武道、格闘技は人間の本能、一般的に仕事は本能は隠れて理性が先に立つものだからな。その点を組んでやらなくて何が師範だってことになる。形もその点闘うためのいい準備になる。形の練習じゃなく、形で練習するわけだ。このあたりをもう少し重視していこう。格闘技に関してはそれだけで45分はかけないといけないなぁ。武道クラスはもっぱら闘いに備える練習ばかりだ。

所属

武道の団体もいろいろあるけどね。国際徒手格闘技連盟に入ってもメリットがないからどうしようかと思ってたんだよ。かといって大きな連盟もめんどくさそうで嫌なんだよ。純和会は技術的には伝統を重んじてるけど、かといってそういう団体は気難しそうでね。あくまで俺の勝手な想像だけどさ。総合格闘技をやってるからそっちの系統の団体も見てみたけど金がかかりすぎる。準備とか何やらでね。徒手格闘技連盟も自衛隊の方が日本拳法の方に傾いてきて試合が行われない。うちは少年部は空手だからいいけど、一般部は総合系だからな。ただ、今のところ一般部で試合にガンガン出てみたいと言う人はいないからね。徒手格闘技連盟にいる三関先生とは昔から付き合いがあるから、徒手格闘技連盟に個人会員として加盟することにしたよ。ここにはめんどくさい人はいないのは確認済みだからな。その辺は三関先生が俺に降りかかった過去のいざこざをよく知ってるから、俺が言わなくても察してくれたよ。こういう連盟などもね、青少年健全育成にかかわってくるんだから、そういう人を巻き込まないようにしなきゃいけないはずなんだけどさ。自分らの勝手な保身とか組織欲の感情が入り込んで揉めることが多い。俺はもううんざりなんだよ。大体武道で金儲けは難しいからなぁ。でっかい組織を構えてるんだと言うかっこつけも一般の企業と比べたらどれだけ小せぇんだよって思うしな。それに今時はでかい組織だからいいってことはない。それに人に頼りすぎなんだよ。支部とか何とか言ったって人を使わなきゃできない人ばっかじゃん。純和会も須賀川と二本松に教室があっても、俺が指導に行くわけで人を頼りになんかしねぇゾ。そりゃぁ自分で教室を持ちたいっていう人がいるなら話は別だけどな。昔は「お前、行って来い」なんて一声で指導員が道場持たされたりしたもんだけどさ。今はそんな時代でもないだろう。

中学の武道必修

今は中学校の授業で武道をやってる。必修になったのはいいけどね。教育委員会も何か必要性を感じたからやってるんだろうが。ただ、聞いた話では受け身一つとっても安全なようにというか、危険性を回避したうえでやらせてるとか。こうなったら危ないとか練習の中に危険性がなければ武道じゃないんだけどな。それを除けたうえでの練習じゃ意味がない。授業でちょこっとやる武道で果たして効果があるかどうかも疑問だね。そんな授業の為に胴着まで買わなきゃいけないわけだからな。これは須賀川のジョイフィットでいつも俺の指導を受けている女性が言っていたよ。「実際にここで練習してて実感してるけど、何度も反復練習していかなきゃ効果がないのに、そこまでやるわけでもないのに武道をやる意味あるの?」とね。礼儀礼節の為か?それなら部活をしっかりやるだけで十分だぞ。今更半端に武道を必修にしたところで意味があるとは思えないね。半端な考えの武道なんか武道じゃないよ。半端なことしかできないならやるだけ無駄になるよ。世間知らずな人間がやらせるとこういう問題が起きる。当然指導者だってしっかりしてなきゃだめだよ。本当に武道をやらせるなら学校の先生が胴着を着て教えればいいわけじゃない。「こういうところに危険性が潜んでるから気をつけなさい」という中での練習ができてこその武道だ。