純和会に協力者

清心流郡山支部時代からその人とは年賀状のやり取りはしていた。清心流のOBの方で斎藤源太郎先生だ。一度電話で話したことはあったが、協力していただく話も出たが、具体例は出ず、そのままお流れになっていた。携帯のラインを通じて電話があり、俺もこちらから出て行かねばと思うようになった。本当は一度お会いしたいのだが、なかなか都合がつかぬ状態だ。でも、こちらの活動をタイムラインを通じてご存知のようで陰ながら応援していただいてる状態だ。これからどういう展開になるかはわからないが、ぜひお力になっていただければ幸いだ。こちらからどんどんアプローチをとって行こうと思う。