恥をかくことを恐れる人がいるよね。それでは何にもならない。どころか恥をかきやすいんだよ。恥をかくことを恐れない人は恥の方から逃げていくものだ。うちの初級クラスの子にもいるんだけど、甘やかされてきたから、苦労が分からない。大した練習してないのに、そういう人を指導しようとするんだもん。恥をかかないように逃げることばかりで、恥をかいてる人を下に見てるんだろうね。ゆるゆる骨コツ体操のクラスは恥をかくとかないけどさ。強いて言えば、できないことが恥か。でも、できないのは当たり前でしょ。最初はさ。育成クラスのりお君なんか悔し涙を何度流してきたことか。だからのまれにくくなってきたのかもしれない。恥から逃げてるのに、悔し涙を流してるやつを下に見るなんて許せないね。いくら子供でも怒るよ俺は。かえって大人相手なら怒らないね。子供なら修正がきくからさ。子供なんだから許せじゃないよ、そこは。大人でそうやつがいたら、修正効かないもん、相手にしなければいいだけでさ。純和会は自分との戦いの場だ。そこから逃げるやつは子供なら注意する。大人にもいるけどね、俺は言わない。俺も裕子も相手にしてない。もしかすると一緒に練習している人たちも相手にしてないかも知れない。話題にも出ないしね。恥は成長するために必要なものだ。師範の俺だって道場生の前で恥をかくこともある。けど逃げないよ。そうしたら少年たちから拍手されたこともある。なぜかキックミットを持って相手にしていただけで拍手されたこともあるな。こういう時だよ。空手を教えてよかったと思うことは。

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